
EXFIGHTとは
トレーニングジムEXFIGHTは格闘技はもちろん、目的別のグループエクササイズやヨガからパフォーマンスU P、ボディメイク、リコンディショニング、栄養指導まで受けられる施設です。
格闘家オーディションで選ばれる未来のスターをプロ格闘家として育成すべく、フィジカルトレーニングから栄養指導、格闘技の技術指導まで受けられる本格的な格闘技系トレーニングジムです。
こんな方にオススメ
パフォーマンスUP、
コンディショニングを整えたい

プロのトレーナーに
しっかり解説してもらいながら指導を受けたい

楽しみながら
ストレスを解消したい

格闘技の基本を
一から教わりたい

トレーナー紹介

トレーナー
石井俊輔
目的に対して方向性は正しいのか、効果的な動作が行えているのかなど、トレーナーから太鼓判を押されることで、迷いが自信に繋がるのではないかと思います。皆さんの成りたい自分に少しでも近付けるお手伝いができれば幸いです。

トレーナー
石田光洋
EXFIGHTでは格闘技を主に指導しております。トレーニングはどれだけ継続できるかが大事だと思いますので、キツイだけではなく楽しさも、運動を通してご案内できるように心がけております。⽬標に向かって⼀緒に頑張りましょう!!
ピックアップレッスン

タバタトレーニング
サーキットトレーニングの応用バージョン。タバタトレーニングです。内容はとてもシンプルで、20秒間動き、10秒間休むを8セット、合計4分間行うサーキットトレーニングになります。タバタの定義は4分間と短い時間ですが、終わった後にまだ動けるようならそれはタバタトレーニングではない、と言われています。強度は高いですが、時間がない方も日々行い続けることで効果を実感できるオススメトレーニングです。

ポイント・コツ
今回は2種目をチョイスしてご案内しています。動画の説明のように動作ポイントをしっかり確認してみてください。種目の中身は入れ替えて行っても大丈夫です。なるべく全身を使う種目をオススメします。4種目を2セットの合計8セットや、8種目全て違うトレーニングメニューにしてもO Kです。20秒間の中でその種目を何回できたかをメモし、日々記録を更新していくことで可視化した能力向上も見ることができますよ!

サーキットトレーニング
色々なサーキットトレーニングの中から、基礎編として誰でも行えるような強度や内容のサーキットトレーニングをチョイスしています。心拍数を上げた状態を維持しながら動作を連続で行い続けることで脂肪燃焼やスタミナ向上に効果的なトレーニングです。今回は3種目を選んでご紹介していますが、種目の中身を入れ替えて行っても大丈夫です!

POINT
動画の説明のように動作ポイントをしっかり確認しつつ、なるべくダイナミックな動作を試みてください。また動作中は休まないで行うことが効果を最大限に出すポイントとなります。7分間の中で各種目7回行い続けるサイクルとなります。7分間の中で何周できるかチャレンジしてみましょう。まずは5周クリアを目標にLet’s circuit!

Hipアクティベート
下半身のトレーニング、例えばスクワットやランジなど正しいフォームはできているのにどうしてもお尻を使った感じがしない。という方へ特にオススメのトレーニングです。集中して刺激を入れ、実際に感じることを繰り返すことで脳に正しいお尻の筋肉の使い方をインプットできるようになります。

ポイント・コツ
足の幅や、お尻を上げる高さ、力の入れ具合などよりテクニカルな種目の為、動画のように正しいフォームをキープしながら動作はゆっくり行うことをオススメします。動作時にご自身の手でお尻をタッチしながら行うことでより使っている筋肉を意識しやすくなります。もちろん理想はタッチしなくても意識できるといいですね。横になって行うトレーニングは辛くなると段々と低くなってきてしまうので、フォームが乱れない程度に高さには拘っていきましょう。回数は決めうちせず動作を繰り返し、焼けるような熱さを感じられるようになれば効いている証拠です。短い回数でより意識できるようになればマッスルコントロール上級者ですよ!

サイドランジ
日常生活では前に進む(歩く)ことだけがほとんどだと思います。ですが、下半身は後ろへ戻る動作や横への動作も機能としています。特に競技などではパフォーマンスにも直結する大切な動作だと言えます。サイドランジを取り入れることで下半身の筋力、股関節周りの柔軟性、サイドステップに必要な身体への適応、シェイプアップなど様々な効果も得られます。

POINT
トレーナーからのポイント、コツ:
ランジと同じく正しいフォームがとても大事です。それぞれの脚の位置や、爪先や膝の向き、横からの股関節の角度やお尻の位置などしっかり動画で確認しながら行いましょう。特にしゃがんだ時に膝が爪先より前に出てしまうことは防いでいきたいです。横からのアングルにて自分自身を撮影してみると現在の動きの状況が把握できフォーム改善にも繋がると思いますのでとてもオススメです。