
EXFIGHTとは
トレーニングジムEXFIGHTは格闘技はもちろん、目的別のグループエクササイズやヨガからパフォーマンスU P、ボディメイク、リコンディショニング、栄養指導まで受けられる施設です。
格闘家オーディションで選ばれる未来のスターをプロ格闘家として育成すべく、フィジカルトレーニングから栄養指導、格闘技の技術指導まで受けられる本格的な格闘技系トレーニングジムです。
こんな方にオススメ
パフォーマンスUP、
コンディショニングを整えたい

プロのトレーナーに
しっかり解説してもらいながら指導を受けたい

楽しみながら
ストレスを解消したい

格闘技の基本を
一から教わりたい

トレーナー紹介

トレーナー
石井俊輔
目的に対して方向性は正しいのか、効果的な動作が行えているのかなど、トレーナーから太鼓判を押されることで、迷いが自信に繋がるのではないかと思います。皆さんの成りたい自分に少しでも近付けるお手伝いができれば幸いです。

トレーナー
石田光洋
EXFIGHTでは格闘技を主に指導しております。トレーニングはどれだけ継続できるかが大事だと思いますので、キツイだけではなく楽しさも、運動を通してご案内できるように心がけております。⽬標に向かって⼀緒に頑張りましょう!!
ピックアップレッスン
スーパーセット-②- / [大胸筋・広背筋]を同時に鍛える時短トレーニング
[大胸筋・広背筋]を同時に鍛える時短トレーニング
ポイント・コツ
腕立て伏せは膝を伸ばして行うのが厳しい方は、膝をつけ上半身を丸めないようにして動作を行いましょう。下まで降ろせない方は半分までもOKです。
ラットプル(広背筋)は反りすぎると腰への負担に繋がるので、コントロールしながら行いましょう。肘を曲げる位置は脇腹に向かって肘を曲げましょう。
セルフメンテナンスツールを使用した【膝痛の予防・改善】②
フォームローラーを使用した膝痛の予防と改善に必要な、関係する筋肉のへのアプローチと身体の動かし方を説明しています。
POINT
改善したい箇所だけではなくその周りの筋肉も実は影響していることが多々あります。特に筋肉の場合、根本的な治療は一部分だけ集中的に行っても中々改善が見られないことを多いです。目的の箇所の周りの筋肉もセットでケアを行うことをオススメします。呼吸を止めないようになるべくリラックスを心がけながらケアを行ってみてください。
セルフメンテナンスツールの種類・用途・基本の使い方
様々な形状や材質のフォームローラーが世の中に出回っており、実はそれぞれ意味があってその形を成しています。動画では一般的なフォームローラーをピックアップして説明しています。
ポイント・コツ
痛いと感じる部分は必要だと思ってください。動画内では身体の動かし方を説明していますが、特に痛いと感じる部分でよくあるのが呼吸を止めてしまうこと、呼吸を止めると筋肉が更に緊張しますので、呼吸をなるべく止めないように意識してみてください。毎日行うことで自分自身のその日のコンディションを確認することができます。ご自身に合ったツールを見つけていただき日々のセルフケアを行ってみましょう。
サイドランジ
日常生活では前に進む(歩く)ことだけがほとんどだと思います。ですが、下半身は後ろへ戻る動作や横への動作も機能としています。特に競技などではパフォーマンスにも直結する大切な動作だと言えます。サイドランジを取り入れることで下半身の筋力、股関節周りの柔軟性、サイドステップに必要な身体への適応、シェイプアップなど様々な効果も得られます。
POINT
トレーナーからのポイント、コツ:
ランジと同じく正しいフォームがとても大事です。それぞれの脚の位置や、爪先や膝の向き、横からの股関節の角度やお尻の位置などしっかり動画で確認しながら行いましょう。特にしゃがんだ時に膝が爪先より前に出てしまうことは防いでいきたいです。横からのアングルにて自分自身を撮影してみると現在の動きの状況が把握できフォーム改善にも繋がると思いますのでとてもオススメです。

